忘れたくないピクサー映画の名言集

家族がどれほどあなたを愛しているか忘れないでね

君に会えて本当に良かった。君が死ぬのを待ってるよ。

死んでる割にうまいね
生きてる割に、お前もやるね

みんなは世の中のルールに従うけど、
私は私のルールに従うんだ

時を超えて、私たちを支え、
力を与えてくれる人々を決して忘れない

「ほっといたって平気って、どうしてわかるんだい？」
「そんなことわかんねえけど子供が平気なら平気ってことだ」

「あの子には何も起きないようにするって約束したのに」
「おかしな約束ね、だって子供に何も起きないようにしたら子供は何もできないわ」

「ぼくやれるから」
「そうだな、お前ならできる」

「パパ大好き」
「パパもだよ。いっぱい冒険しておいで、ニモ」

はーい、あたしドリー。あたし、なんでもすぐに忘れちゃうの。

「ママとパパ忘れたら？アタシのこと、忘れる？」
「絶対にあなたを忘れないわ、あなたも絶対に私たちを忘れない」

1番素敵なことは偶然起きるの

忘れたくないのよ、どこかに家族がいるっていうことを

もっと信じてあげて、僕は信じる

あなたが見つけてくれたのは、覚えていたからよ

きっと変えられるよ、ボクたちにも。
ボクたちさえ、その気になればね。

人生で予測できるたった一つのことは、人生は予測できないっていう事実さ。

誰にでも料理はできますが、偉大な料理は勇気から生まれる

幸せの鍵はえり好みしないこと

後ろばかり振り返っていると前で待ってるものに気がつかないぞ

誰もが偉大な芸術家になれるわけではないが、誰が偉大な芸術家になってもおかしくはない

あんたは俺の相棒だぜ

頼むよ、友達なんだ。俺の大切な…。

「見ろよバズ！飛んでるぞ！」

「飛んでるんじゃない。落ちてるだけだ。カッコつけてな。」

無限の彼方へ、さあ行くぞ

名誉、なにが？ガラスの向こう側から子供達を眺めることか？最高だな。

「心配か？」

「アンディのこと？ぜんぜん。今を目一杯楽しむのさ」

おもちゃは子供に愛されてこそ生きる喜びがある。かつて、そう教えてくれた奴がいたんだ。

アンディがいなかったら俺たちは一緒にいなかったんだぞ。足の裏をみろバズ、誰の名前が書いてある？

「バズ、さよならじゃないぞ」
「また会おう、カウボーイ」

みんなのこと、大事にするって約束してくれるかな？僕の宝物なんだ。

ウッディの1番すごい所は友達を見捨てないってとこ。絶対にね、何があってもそばにいてくれるんだ。

あばよ、相棒

自分以外の誰かのために何かをしたことはあるか？

ここが俺の居場所なんだ

もう二度と君とは離れないからな。ラジエイタースプリングスにいる時と同じそのままの君になれ。

変わらなきゃいけない時が来た

過去は振り返らないの、今が見えなくなるから。

でも君たちは辛くもないだろう？
だってラッキーじゃん。「親友」と一緒でさ！

俺もモンスターだけど脅かしたりしないよ…。非番だから。

ごめんな、悪いと思ってるよ。こんなつもりじゃなかったんだ…

俺って自分と結婚したくなるほどロマンチスト！

結局、俺はお前がいないとダメなんだよ！

ニャンニャンッ！

マイク、お前は怖くない。
でも、怖いもの知らずだ。

私は生き残りたいんじゃない、生きたいんだ

カナシミ、あなたがやって。
あなたが必要なの！

明日もまたワクワクするような1日に私がしてあげるからね

いいか小僧、怖さを受け入れろ。
自然と同じだ。逃げも逆らいもせず乗り越えていくんだ

自分がどんなにちっぽけに思えても、それは君がまだ種だからだ。
時がたてば必ずなれるさ。立派な木にね。

運命は自分の中にある。必要なのは、それと向き合う勇気。