「アメトーク 家電芸人」で紹介されたオススメの炊飯器をまとめました。
家電芸人で紹介された商品は注文殺到で売切が予想されるのでお早めにお買い求めください!
▼2017年末放送の家電芸人はこちら
アメトーク家電芸人で紹介されたオススメ家電まとめ【2017年】
▼2018年春放送の家電芸人はこちら
家電芸人が絶賛!2018年おすすめ家電まとめ【アメトーク】
▼2019年春放送の家電芸人はこちら
アメトーク 家電芸人おすすめ 全17品まとめ【2019年】
家電芸人のおすすめ炊飯器
かまどさん電気
本物の土鍋で炊き上げる炊飯器
本体、ふた、内ふたと、3つの部品に分かれる「かまどさん」は、一つ一つ職人の手でていねいに手づくりで作られています。
伊賀の土から生まれた炊飯のための土鍋をそのまま使用。
本物の土鍋を再現するために選んだ熱源は炎に近い熱源であるシーズヒーターを採用。
熱しにくく、冷めにくい構造に成型しており、これが日本人の憧れである“かまど炊き”の温度推移の再現に適しています。
使い方はいつもの炊飯器と同じでセットしてボタンを押すだけ。いつもの炊飯器と同じように簡単にどなたでもお使いいただけます。
家電芸人のおすすめ炊飯器
バーミキュラ ライスポット
目指したのは、世界一、おいしいご飯が炊ける炊飯器
バーミキュラ ライスポットは、炊飯のために進化した鋳物ホーロー鍋と、火加減調節を自動化する理想的な熱源の組合せによって、鍋炊きご飯の美味しさを手軽に楽しめる究極の炊飯器です。
鍋炊きで悩ましいのが、火加減。 そこでバーミキュラは、専用ポットヒーターを開発しました。
熱伝導・遠赤外線加熱・蒸気対流という3つの熱の伝わり方をコントロールして、炎が鍋を包み込むかまどのような加熱を実現しました。
これにより素材本来の味を引き出され、お米本来の持つ良い香りを楽しめます。
「冷めた方が、おいしいかもしれない。」
ライスポットで炊いたご飯は、冷めるとさらに甘味が感じられ、炊き立てとは違うおいしさがはじまります。
鍋炊きご飯のおいしさと、指先ひとつのカンタンさ。
「バーミキュラ ライスポット」が、あなたの暮らしを変えていきます。
家電芸人のおすすめ炊飯器
Panasonic SR-VSX8
美味しさも、食感も、炊き分けも。パナソニックの最高峰モデル。
お米の旨さをとことん引き出す「Wおどり炊き」がさらに進化
大火力おどり炊きと可変圧力おどり炊きの2つの炊き技で、それぞれの対流を変化させながら、お米を激しくおどらせます。
これにより、一粒一粒にムラなく熱を均一にいき渡らせることができ、甘みともちもち感のあるふっくら美味しい銀シャリに炊き上がります。
お米は、精米後常温で保存しておくと約2週間後には、乾燥が目立ちはじめ、精米後に含水率が12%以下に落ちた乾燥米になります。
SR-VX8の「鮮度センシング」機能は、このようなお米の鮮度を「圧力センサー」で検知して、鮮度に合わせた炊き方に自動調整。これにより、一年中「ハリ」と「甘み」のある新米のようなおいしさを実現します。
家電芸人のおすすめ炊飯器
象印 圧力IH炊飯ジャー
かまどの激しい炎の「ゆらぎ」を再現する”炎舞炊き”
象印マホービン株式会社では、かまど炊きの激しい炎の「ゆらぎ」を再現した圧力IH炊飯ジャーNW-KA型“炎舞炊き(えんぶだき)”を2018年7月21日から発売します。
炊飯の原点に立ち返って「かまど炊き」を再度検証し、かまどの炎が激しくゆらぎながら、釜を部分的に加熱していることに着目。
業界で初めて本体底のIHヒーターを3つに増強させ、それぞれのヒーターを独立制御する「ローテーションIH構造」を搭載。
これにより、かまどの炎の「ゆらぎ」を再現するとともに、従来品と比べて単位面積当たり4倍以上の大火力での炊飯を実現しました。
これらが激しく複雑な対流を起こし、釜内のお米を大きくかき混ぜることでお米の甘みをしっかりと引き出す新しい炊き方“炎舞炊き”が誕生しました。
家電芸人のおすすめ炊飯器まとめ
▼2017年末放送の家電芸人はこちら
アメトーク家電芸人で紹介されたオススメ家電まとめ【2017年】
▼2018年春放送の家電芸人はこちら
家電芸人が絶賛!2018年おすすめ家電まとめ【アメトーク】
▼2019年春放送の家電芸人はこちら
アメトーク 家電芸人おすすめ 全17品まとめ【2019年】